外部サービス連携(Webhook)
予約システムやECサイトなど、外部のサービスとこのツールを自動連携させるための上級者向け設定です。通常の運用では設定不要です。
この画面を開くどんな機能か
予約システムやECサイトなど、外部のサービスとこのツールを自動でつなぐための上級者向け設定です。外部で起きた出来事を受け取る「受信」と、こちらで起きた出来事を外部に知らせる「送信」の2種類があります。通常の運用では設定不要です。

設定のしかた
- 「受信 (Incoming)」か「送信 (Outgoing)」のタブを選びます
- 「+ 新規Webhook」を押します
- 受信の場合は「名前」「ソースタイプ」「シークレット (最低32文字)」を入れます。シークレットは「自動生成」で作れます
- 送信の場合は「名前」「URL (https:// 必須)」「イベントタイプ (カンマ区切り、* で全イベント)」「シークレット (最低32文字)」を入れます
- 「作成」を押します。「シークレットを保存してください」の画面が出るので、「クリップボードにコピー」で控えてから「保存しました」を押します
- 受信の場合は、一覧の「エンドポイントURL」を連携先のサービスに登録します
- 一覧の「ステータス」の「有効」「無効」を押すと切り替わります
できること
- 受信Webhook — 外部サービスで起きた出来事を、このツールに知らせてもらう入口です。作成すると受信用のURLが発行されます
- 送信Webhook — 友だち追加や予約など、このツールで起きた出来事を外部のURLへ自動で知らせる出口です。「イベントタイプ」で知らせる出来事を絞れます
- シークレット更新 — 一覧の「シークレット更新」(未設定なら「シークレット設定」)で合言葉を変えられます。「自動生成」も使えます
- 削除 — 一覧の「削除」で消します。「この受信Webhookを削除しますか?」のような確認が出ます
シークレットとは
送られてきたデータが本物かを確かめるための合言葉です。分からない場合は「自動生成」を押して、表示された文字列を連携先の担当者に渡してください。連携先は同じシークレットで署名を検証します。
つまずきやすいところ
- シークレットは一度しか表示されません — 作成時と更新時の画面を閉じると、二度と見られません。閉じる前に必ず控えてください。失くしたときは「シークレット更新」で作り直します
- 32文字未満は登録できません — 「シークレットは最低32文字必要です」と出ます。「自動生成」を使うのが確実です
- 送信URLは https:// から始まる必要があります — 「URLは https:// から始まる必要があります」と出て作成できません。古い設定で https:// でないものは、作り直してください
- シークレット未設定だと有効にできません — 「シークレット未設定のため有効化できません」と出ます。先に「シークレット設定」を済ませてください
- データが届かない — 受信URLが正しくコピーされているか、こちらの「ステータス」が「有効」か、連携先で有効になっているかを確認してください
- 画面を切り替えると作成フォームが閉じます — 「受信 (Incoming)」「送信 (Outgoing)」を切り替えると、入力途中の内容は消えます