Linsta AI 操作マニュアル
マニュアルLINE店舗運営

店内モバイルオーダー

この画面を開く

この機能でできること

店内のお客様が卓のQRコードから注文し、厨房画面で注文を確認できます。お支払いは、これまで使っているレジで行います。LINEログインやオンライン決済は必要ありません。

最初の版は、商品名・税込価格・数量による店内注文です。写真付きメニュー、追加トッピング、持ち帰り、POS連携にはまだ対応していません。アレルギーや細かな変更は、必ず店員が直接確認してください。

営業前の準備

  1. 店舗責任者でログインし、「店舗運営」→「店内モバイルオーダー」を開きます。
  2. 店舗を作り、商品名・税込価格と卓名を登録します。売り切れや非表示もここで設定します。
  3. 厨房用の接続コードを発行し、厨房端末の画面に入力します。コードの有効期間は5分です。
  4. 厨房画面を開いたままにし、受信できることを確認してから注文受付を開始します。

厨房端末をスリープ・非表示にしたり通信が切れたりすると、短い猶予の後に新規注文を受け付けなくなります。厨房画面は常時表示してください。音声通知だけに頼らず、画面を定期的に確認してください。

来店から注文まで

  1. 空いている卓で来店を開始し、その来店専用のQRコードをお客様に見せます。
  2. お客様は、同じ卓の全員に注文内容が共有されることを確認して参加します。
  3. 商品と数量を選び、合計金額を確認して注文します。
  4. 厨房で注文を受け付け、調理中・提供待ち・提供済みへ進めます。数量の一部だけを提供することもできます。

QRコードには、その卓に参加するための情報が含まれます。SNSに掲載したり、関係のない人へ送ったりしないでください。QR画像は端末内で生成し、外部QRサービスには送信しません。

来店の基本有効期間は4時間です。必要な場合は店舗責任者が延長できます。すでに期限が切れた端末は、延長後のQRから参加し直してください。

店員の呼び出し・会計

お客様の「店員を呼ぶ」「会計をお願いする」は厨房と店舗管理画面に表示されます。対応後は「対応済み」にしてください。会計依頼だけでは来店は終了しません。

  1. 店舗責任者が明細と未提供の商品を確認します。
  2. 会計を開始すると追加注文を停止します。
  3. 既存のレジで精算し、画面の明細・金額と照合します。
  4. レジで精算したことを確認して来店を終了します。前のお客様のQRと注文権限は無効になります。

未処理・未提供の商品が残っている場合は終了できません。商品を提供するか、店舗責任者が理由を付けて取消してください。取消で金額が変わった場合は、会計金額をもう一度確認します。提供後の返金や金額調整はこの版では行えないため、既存のレジと店舗の手順で対応してください。

通信が切れたとき

送信結果が分からないときは、別の注文を作り直さず「同じ操作の結果を確認」してください。同じ操作番号で照会・再送するので、同一の注文が重複して登録されることを防げます。

厨房やお客様の画面が復旧しない場合は、いったん通常の対面注文に切り替え、店舗管理画面で既に届いている注文を確認してから受け付けてください。端末の保存領域を消す前に、未確認の操作がないか確認してください。

最初に確認しておく上限

この版は1店舗につき100卓・200商品、1来店につき200注文、営業中の来店全体で1000注文までです。上限に近づいたら、精算済みの来店を終了してください。厨房接続は1台を主端末として扱い、新しく接続すると以前の厨房端末は使えなくなります。