DMテンプレート
個別チャットやキャンペーンで使うDMを保存できます。文章・画像・ボタンを組み合わせ、チャットの「テンプレートを呼び出す」から選んで使えます。
この画面を開くどんな機能か
料金や予約の案内などの個別返信、コメントへのお礼や特典の案内などのキャンペーンで使うDMを、先に作って保存しておく場所です。画像・テキスト・ボタンを組み合わせて登録し、個別チャットやキャンペーンから呼び出せます。選択中のInstagramアカウントごとに管理します。

作りかた
- 右上の「新規作成」を押します。まだ1件もないときは「最初のメッセージを作成」からも開けます。
- 「名前」に管理用の名前を入れ、「種別」を「CTA」「リワード」「リマインダー」「汎用」から選びます。
- 「ブロック追加」で「テキスト」「画像」「カード」「カルーセル」「クイックリプライ」を足し、内容を入力します。右側の「プレビュー」で見た目を確認できます。
- 「作成」を押すと一覧に戻ります。一覧のカードには種別のラベルと「N ブロック · 更新 日付」が出ます。
- 「テスト配信」を押し、「宛先」の「フォロワーから選ぶ」で自分のアカウントを選んで「送信」します。
- 直したいときは「編集」を押し、変更後に「更新」を押します。
- 使わなくなったら「削除」を押し、確認の画面で進めます。
一覧のカードには、テンプレート内で最初に見つかった画像がサムネイルとして出ます。画像を使っていないテンプレートは「画像ブロックなし」と表示されます。カードの「編集」を押すと、保存済みの内容を開いた編集画面に移ります。
個別チャットで使う
個別チャットの返信欄にある「テンプレートを呼び出す」から検索・プレビューできます。呼び出しただけでは送信されません。文章を確認・編集してから「送信」を押します。返信欄に書いた文章は「文章をテンプレートに保存」で登録できます。
個別チャットでは、名前({{name}})、ユーザー名({{username}})、日本時間の今日の日付({{today}})を差し込めます。以前からあるユーザー名({FOLLOWER_USERNAME})と宛先ID({IGSID})も使えます。呼び出した後は「差し込み後の送信内容」で実際の文章を確認してください。小文字の差し込み項目は個別チャット用で、キャンペーン・テスト配信用ではありません。
特典URLなどのキャンペーン専用項目や取得できない情報がある場合は呼び出しを止めます。個別返信用に編集したテンプレートを用意してください。
できること
- 種別のラベル — 一覧では「CTA」が「最初のDM」、「リワード」が「特典DM」、「リマインダー」が「フォローのお願い」と表示されます。キャンペーンの各場面でどれを使うかの目印です。
- ブロックの組み合わせ — 1通に最大5ブロックまで入れられ、上から順に送られます。テキストは1000文字まで、カードのボタンは3つまでです。
- 画像ギャラリーとの連携 — 画像の入力欄では、URLを貼るかギャラリーの画像を選べます。
- 宛先の検索 — 「フォロワーを選択」の画面では「名前・username で検索」で相手を探せます。
- テスト配信の差し込み値 — 「{REWARD_URL} プレースホルダ値(任意)」と「{FOLLOWER_USERNAME}(任意)」に値を入れると、本番と同じ形で確認できます。
- IDでの直接指定 — 「IGSID を直接入力(上級者向け)」は、宛先のIDを知っている場合だけ使います。通常は「フォロワーから選ぶ」で十分です。
つまずきやすいところ
- 「名前」が空だと「名前を入力してください」、ブロックがないと「ブロックを 1 つ以上追加してください」と出て保存できません。
- 「削除」のあとに「このDMはキャンペーンで使用中です。それでも削除しますか?」と出た場合、進めるとそのキャンペーンでDMを送れなくなります。先にキャンペーン側で別のテンプレートに差し替えてください。
- キャンペーンで使用中のテンプレートから「特典を受け取る」のボタンを外すと、保存が止まります。特典の受け取りに必要なボタンのため、残したまま編集してください。
- テスト配信は、選択中のアカウントのテンプレートと、そのアカウントに登録のある相手にしか送れません。送信できない状態の相手にはエラーで止まり、送られません。
- テスト配信で送った内容は本物のDMとして相手に届きます。自分のアカウントか、確認用の相手に送ってください。
- 画像ギャラリーで画像を削除すると、そのテンプレートでは画像が表示されなくなります。