重複検出
この画面を開くどんな機能か
接点のあるお客様の登録を照合し、同じ相手が二重に登録されていないかを確認する画面です。複数のInstagramアカウントを運用していると、同じ方が別々に登録され、DMが重なるもとになります。ここでは「同じ顧客ID」と「顧客ID未設定でユーザー名が一致」の2種類を候補として示します。自動で統合したり、DMの重複送信を止めたりはしません。
使いかた
- 画面上部の「友だち管理」「タグ管理」「対応マーク」「ユーザー一覧」「重複検出」から「重複検出」を開きます。
- 最初は選択中のアカウント内で照合します。他のアカウントも含めるときは「接続中の全アカウントで確認」にチェックを入れます。
- 一覧に出た候補の理由を見ます。「担当者が登録した同じ顧客ID」か「ユーザー名一致・要確認」のどちらかです。
- 候補の各登録にある「チャット・詳細を確認 →」を押し、やりとりの内容から同じ相手かを確かめます。
- 同じ相手と確認できた場合だけ、友だち管理またはチャットのユーザー詳細で共通の顧客IDを登録します。
- 「再読み込み」を押すと、登録した顧客IDで候補がまとまり直します。
候補のまとめ方は、まず顧客IDで、次にユーザー名で行います。ユーザー名は大文字・小文字と先頭の「@」を無視して比べます。2件以上まとまった組だけを候補として表示し、1件だけの登録は出ません。
できること
- 候補の絞り込み — 検索欄に名前・ユーザー名・顧客IDを入れると、表示中の候補を絞り込めます。
- 件数の確認 — 一覧の上に「確認した登録 N件 / 候補 N組」が出ます。
- 登録元の表示 — 各登録の下に、どのInstagramアカウントの登録かが出ます。
- ページ送り — 30組ごとに区切り、「前へ」「次へ」で移動します。
- 判定の基準 — 表示名だけでは候補にしません。異なる顧客IDを登録した相手は、ユーザー名が一致しても同じ相手として扱いません。
- 照合中の表示 — 照合中は「登録を照合しています…」と出て、終わるまで候補は表示されません。
候補の見出しには、顧客IDがあればその顧客IDが、なければ名前かユーザー名が出ます。右側の印には「理由 · N件」の形で、候補にした理由と登録の数が表示されます。
つまずきやすいところ
- ユーザー名は変更や再利用があるため、「ユーザー名一致・要確認」だけでは同一人物と断定できません。必ず「チャット・詳細を確認 →」で中身を見てから判断してください。
- 顧客IDは英数字・ハイフン・下線で80文字以内です。メールアドレスや電話番号は入力しないでください。
- 「接続中の全アカウントで確認」で比較できるのは20アカウントまで、登録は合計5,000件までです。超えると照合を中止し、一部だけの結果は表示しません。
- 「現在の照合条件に一致する候補はありません。」と出ても、重複がないことの保証ではありません。ユーザー名が未取得の登録は候補に入りません。
- 「接続済みアカウントを選択してください。」と出たときは、画面上部でInstagramアカウントを選んでから開き直します。
- 候補を見つけてもDMの重複送信は自動では止まりません。配信前に担当者が確認してください。