個別チャット
この画面を開くどんな機能か
InstagramのDMにスタッフが直接返信できます。
Instagramアプリ(受信箱)から直接返信した分も、数秒後にこの画面の履歴に「Instagramアプリから返信」として並び、その会話の「未対応」は消えます。Linstaから送ったメッセージと同じ内容が続けて届いた場合は、控えとして1つにまとめます。
LINEと同じく、左側のメニューにあるアカウント名からInstagramを切り替えます。スマートフォンでは左上のメニューを開きます。接続状態と「アカウントの追加・接続管理」もここで確認できます。
画像DMと友だち詳細
受信した画像は会話内に表示され、「画像を開く」から拡大できます。画像の有効期限が切れた場合や取得できない形式は、その旨が表示されます。改善前に保存されなかった画像は履歴に復元されません。
PCでは右側の「友だち詳細」に、お店情報・プロフィール・フォロー状況・社内メモ・対応マーク・タグをまとめています。狭い画面では返信欄の上の「友だち詳細・タグ・対応マーク・社内メモ」を開いてください。
友だち情報を入力する
「設定 → 友だち情報の項目」(またはInstagram設定内の同名リンク)で、誕生日・来店回数・ランクなどの項目を作れます。項目の作成・編集・並べ替え・削除は管理者が行います。
友だち詳細の「友だち情報 → 編集」で入力し、「保存」を押してください。テキスト・複数行・数値・選択式・日付・日時・URL・画像URLに対応しています。必須の項目が空の場合は「未入力(必須)」と表示しますが、値を消して保存することもできます。
項目は選択中のInstagramアカウント専用で、LINE側の項目・入力値とは別です。保存してもDMは送られず、タグ・対応マーク・社内メモは変更しません。複数人が更新した場合は上書きを止めるため、「情報を再読み込み」で最新の値を確認してから入力し直してください。再読み込みすると保存前の編集は破棄されます。
項目を削除しても入力済みの値は残ります。同じキーで作り直すと再表示できます。今回追加した項目を、個別DMの差し込みボタン・フォーム連携に自動追加する機能は含みません。
社内メモを残す
「社内メモ」に引き継ぎや確認事項を改行付きで3000文字まで書き、「社内メモを保存」を押します。フォロワー詳細の社内メモと同じ内容を表示・編集できます。担当者間で共有する欄で、相手へのDMには送信されません。
メモはInstagramアカウント・相手ごとに保存されます。LINEのメモとは別です。新着の自動更新でも編集中の文章は残りますが、別の会話に移動する前には保存してください。保存結果を確認できない場合は入力内容を残したままエラーを表示します。「社内メモを再読み込み」で保存済みの内容を確認でき、未保存の変更がある場合は破棄の確認が表示されます。
対応マークを変更する
「対応マーク」で「要対応」「対応中」「対応済み」などを選ぶと、その友だちに保存されます。「未設定」を選ぶと解除できます。名前や色の追加・編集は「対応マーク」画面で行います。
マークを変えてもDMは送られず、タグや書きかけの返信も残ります。未返信の件数・経過時間とは別の目印です。通信エラーで保存結果が不明なときは「対応マークを再読み込み」で最新の状態を確認してください。
タグを追加する
「+ タグを追加」からタグを選び、「追加」を押します。タグを開始条件にした自動配信・シナリオがある場合は配信対象になるため、確認画面の内容を読んでから追加してください。追加済みのタグは選択肢に表示されません。タグがない場合は「タグ管理」で作成します。
通信エラーで結果を確認できないときは、繰り返し追加せず「タグを再読み込み」で最新の状態を確認してください。
相手がフォロワーか確認する
「あなたをフォローしています」「フォローしていません」「確認できません」の3種類で表示します。「フォロー状況を再確認」から、接続中のInstagramアカウントに対する状態を確認できます。再確認は30秒ほど間隔を空けてください。
表示は確認時点の状態です。APIから情報を取得できない場合、未確認の場合、接続し直した場合、確認から24時間以上経過した場合は「確認できません」となります。「確認できません」は未フォローという意味ではありません。フォロー状態によってDMの送信制限が解除されることはありません。
相手のプロフィール画像は、会話一覧・会話の上部・受信メッセージの横・友だち詳細に表示されます。Instagramから画像を取得できない場合は、名前の頭文字を表示します。
Enterで改行し、「送信」ボタン、またはCtrl / ⌘ + Enterで送信します。
本文にLINEの友だち追加URL(LINE側の管理画面で発行したもの)が含まれていると、送る相手のInstagramのIDが自動で付きます。相手がそのURLからLINEを追加すると、LINEの友だちとInstagramの相手が同じ人として結びつき、Instagramの相手の詳細に「LINE」の紐づけが表示されます。手動送信・DMメニュー・自動返信・シナリオ・一斉送信のどれから送っても同じです。line.me や lin.ee の短縮URL、liff.line.me のURLは仕組み上結びつけられないので、結びつけたい案内にはLINE側の友だち追加URLを使ってください。本文が1,000文字ぎりぎりのときは付かないことがあります。

新着の自動更新
Instagramタブと「個別チャット」の赤い数字は、選択中のアカウントで返信を待っている会話の数です。未読メッセージの総数ではありません。約30秒ごとと返信後に更新します。会話を開いただけでは消えません。
会話一覧の「未対応 2時間15分」などの表示で、返信を待っている時間を確認できます。追加DMが届いても、最初の未対応メッセージから数え続けます。人が返信すると表示が消え、次のDMから新しく数えます。過去の履歴から開始時刻を確認できない場合は「経過時間不明」と表示します。配信シナリオの自動送信では未対応を解除しません。
この画面を開いている間、新着メッセージと会話一覧を約3秒ごとに確認します。画面全体の再読み込みは不要です。書きかけの返信は残り、履歴を読み返している場合は「新着メッセージ ↓」から最新の位置へ移動できます。
名前・日付・絵文字を入れる
返信欄のボタンから、カーソル位置に差し込み項目を入れられます。
- 「名前」:
{{name}}。相手の表示名、取得できない場合はユーザー名を使います。 - 「ユーザー名」:
{{username}}。 - 「今日の日付」:
{{today}}。日本時間の日付を使います。 - 「絵文字」:選んだ絵文字を文章に追加します。
「差し込み後の送信内容」で、実際に送る名前や文章を確認できます。テンプレートには差し込み項目のまま保存するので、別の相手に呼び出しても、その相手の名前に置き換わります。名前を取得できない場合や、使えない差し込み項目がある場合は送信を止めます。これらの小文字の差し込み項目は個別チャット用です。
DMテンプレートを呼び出す・保存する
- 返信したい会話を開き、「テンプレートを呼び出す」を押します。
- 名前・文章で検索し、使いたいテンプレートを選びます。選択中のInstagramアカウントのテンプレートが表示されます。
- 画像・カード・選択肢もプレビューで確認し、「このテンプレートを呼び出す」を押します。この時点ではDMは送信されません。
- 文章だけなら返信欄に追加されます。画像などを含む場合や長い文章は、返信欄の上に表示され、文章部分を編集できます。
- 内容を確認して「送信」を押します。複数のメッセージは上から順に送られ、返信欄に追記した文章はその後に送られます。
書いた文章を再利用したいときは「文章をテンプレートに保存」を押し、名前を付けて「テンプレートを保存」を押します。1000文字まで保存でき、書きかけの返信はそのまま残ります。画像やボタンを含むテンプレートの作成・編集はDMテンプレートで行います。
キャンペーン専用の差し込み項目を含むものは、そのまま個別DMに使えません。個別返信用に内容を整えてから使ってください。テンプレートでも通常の返信と同じ送信条件が適用されます。
複数メッセージの途中で送信結果が不明になった場合、残りの送信を止め、自動再送はしません。「送信履歴を再読み込み」で確認し、「履歴を確認して編集に戻る」から、送信済みの内容を重ねて送らないように編集してください。会話・アカウントを切り替えた場合も、まだ送っていない分は停止します。
AIで返信案を作る
- 返信したい会話を開きます。
- 「友だち詳細」から「返信案に使うナレッジ(お店情報)」を選びます。
- 文体を寄せたい場合は「相手のトーンに合わせる」にチェックします。敬語・文の長さ・絵文字の使い方を参考にします。
- 「AIで返信案を作る」を押すと、入力欄に返信案が入ります。書きかけの文があれば、返信の方針として使います。
- 内容を確認・修正してから送信します。AIが勝手に送信することはありません。
お店情報とトーンの設定は、友だち・Instagramアカウントごとに保存されます。LINEの会話や、ほかの友だちの設定には影響しません。
24時間ルール
Instagramでは、お客様の最後のメッセージから24時間を過ぎると返信できません。これはInstagram側の仕様で、こちらでは変えられません。
24時間を過ぎている相手には、その旨が表示されます。返信が必要な問い合わせは早めに対応してください。
つまずきやすいところ
- 送信できない — 24時間を過ぎているか、Instagram側の接続が切れています